1.受話器をとると上記の売上履歴画面が表示され、電話をかけてきたお客様または取引先の購入履歴や取引履歴などを把握して電話に出ることができます。
※誰が電話に出ても瞬時にお客様の過去から現在までの状況が把握でき、適切な対応が取れるようになります。


2.新規売上をクリックすると売上伝票画面になり、伝票入力が行えます。

3.得意先コードをダブルクリックすると、得意先台帳画面が表示され、得意先に提出した見積書や企画書、図面などの関連するデータが素早く取り出すことができます。


4.商品コードをダブルクリックすると、商品台帳画面が表示されますので、取引先ごとに異なる商品単価の把握や在庫の確認、関連する商品の写真や画像を表示することができます。

5.入金確認もできますので、売上回収漏れをなくすことができます。

6.前回と同じ注文のときは、伝票番号をダブルクリックすると、そのときの売上伝票が表示されますので、日付だけ変更する「伝票コピー機能」で入力する手間を省けます。

7.応対履歴が表示され各担当者が入力した今までの応対内容が把握できます。

8.電話の発信・着信のログ表示が確認できます。検索機能で「担当者ごと」「得意先ごと」「発信のみ・着信のみ」で絞り込みができます。

9.伝票ごとに入金済みか未入金か確認できます。

10.商品名をダブルクリックすると、倉庫ごとの在庫を把握することができます。


【応対履歴画面】
【発信・着信ログ画面】
【在庫確認画面】


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